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重曹は、水溶液ではpH約8.2ほどの弱アルカリ性を示します。セーターなどウール・シルク製
品を洗うのには中性の方が繊維が傷まず、向いておりますが、通常、皆さんがお洗いになる下
着等を洗う洗濯には、アルカリが高い方が綺麗になります。そこで、過炭酸ソーダを入れますと
除菌をしながらpHを上げることが出来、油汚れを落とすことに貢献します。過炭酸ソーダの特徴
は、水温が高くなると活発に酸素が発生して、除菌・漂白力が良く発揮されます。40〜50℃で
お使いになるのが理想的です。色物洗いには水温を30℃を限度にして通常の洗濯では大さじ
1杯を上限としてお使い下さい。水温が高く量を多く入れますと染料が溶出する場合があります
のでお気をつけ下さい。
重曹・過炭酸ソーダの割合は、2:1でお使い下さい。
夏場や油汚れがきつい場合は、1:1
そして、濯ぎを渦巻き式は2回、ドラム式は3回目に、ソフモを20〜30ccリンスボックスに入れ
ておけば自動的に水が流れリンスアップすることが出来ます。重曹で洗いますと充分な柔軟効
果が御座いますが、ソフモでリンスしますと更に良くなります。
ちなみに、一般に市販されている酸素系漂白剤は、合成界面活性剤や蛍光染料が入っており
それらの安全性に問題があり、避けたほうが賢明です。100%過炭酸ソーダをお薦めしており
ます。過炭酸ソーダは、重曹に類似した過炭酸ソーダから作られ、水に溶かしますと炭酸ソーダ
水と過酸化水素(商品名:オキシフル又は、オキシドール)が生成されます。
アルカリ度が高くなることで油性汚れを落とし易くすることと、漂白・除菌することが出来ます。
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