重曹の使い方
       お洗濯編 
重曹は、幅広く使える素材ですが、お洗濯に使ったときの有効性が一番です。
濯ぎ性が宜しいので衣類に残留しませんので、衣類が快適に着用できます。

洗濯機洗い 綿・麻・化学繊維製品
必要な資材:重曹、過炭酸ソーダ、液体石鹸「プラス」、グリセリン、柔軟剤「ソフモ」

白物・淡色物洗い 洗濯物5kgあたり、8〜9kg洗いは各資材50%増量
温度 30〜40℃ 40℃推奨
重曹:大さじ2〜3杯 過炭酸ソーダ:大さじ1〜2杯 【プラス】:10〜15cc グリセリン5cc
洗濯時間 10分  濯ぎ 2回 ドラム式は、3回
衣類柔軟剤「ソフモ」を20〜30ccリンスボックスに入れる
色物洗い 温度を30℃位に設定してあとは、上記通り洗ってください


手洗い ウール・シルク・デリケート製品
必要な資材:重曹、オキシフル(市販品)、液体石鹸「プラス」、グリセリン、柔軟剤「ソフモ」

洗浄用と濯ぎ用と2個のバケツ用意し、30℃のぬるま湯を10リットル入れます。
重曹大さじ1杯 【プラス】5cc グリセリン2cc (漂白/除菌したいときはオキシフルを30cc)
洗うものを大きくたたんで2〜3回押し洗い 5分置いてさらに2〜3回押し洗い
濯ぎは1回 クエン酸をひとつまみ投入します
濯いだ後、水を300cc位洗面器に取り、「ソフモ」を2〜4cc入れた液でリンスします
脱水は、短く15秒くらいにすると小じわを防ぎ、アイロンが楽になります
シルクのスカーフは半透明なボトルに入った糊
(ポリビニルアルコール)を付け、絞らずに竿に干します
完全に乾ききる前にアイロンを掛けますと上手に掛けられます。
重曹等洗浄剤は、汚れの状態、洗濯機の容量により増減してください
【プラス】【グリセリン】を入れますと風合いが向上します
これは便利! 重曹4:プラスの割合で混ぜ合わせた洗浄剤
広口の容器にプラス30ccを入れ、重曹を大さじ2杯を4〜5回に分けて混ぜて下さい。
ジェル状の洗浄剤が出来上がります。固い場合は、プラスを10ccほど増量して下さい
ブラッシングに最適です。その他、食器洗い・浴槽洗い等にもお使いいただけます。

おむつの洗い方
おむつの洗い方はバケツに40℃のお湯を10リットルほど入れ過炭酸ソーダを大さじ2杯プラスを5cc入れます。
そこへ一日に使うおむつを固形物を取り除き、次々に入れて漬け込んで行きます。
入れるたびに軽く攪拌して下さい。50℃のさし湯をしますと更に効果的です。
除菌と漂白がなされ衛生的に綺麗になってゆきます。
その後、ページ最上記の方法に従い洗濯機で一般の衣類と洗浄します。

重曹洗濯を最大限生かすための説明
***重曹のみでの洗浄は、70%ほどの洗浄力です。
過炭酸ソーダ(酸素系漂白剤)と液体石鹸「プラス」の併用をして下さい。***
綿や化学繊維の洗濯に重曹をお使いになる時は、過炭酸ソーダとプラスの併用をお薦めします。
重曹は、それのみで洗濯用途にお使いの時は、pH8.2位のマイルドなアルカリ
を示し、ウール・シルクなどたんぱく質素材の繊維を洗うのには向いています。
通常の洗濯においては洗浄力がやや低いので過炭酸ソーダを添加することで
アルカリ度を上げ、「漂白・消臭・除菌」と同時に油汚れを落とすのに貢献します。
さらに、液体石鹸プラスを入れることで油汚れの洗浄力を高めることが出来ます。
また、プラスを入れますと洗浄力のアップだけでなく洗浄時の摩擦が軽減
しますので風合いと色物を洗った場合の白っぽくなる減少を軽減します。
洗浄時のグリセリン5ccの添加も衣類をマイルドに洗い上げる助剤として働きます。
最終濯ぎに、柔軟剤「ソフモ」を使いますと、柔軟効果と静電気発生を抑えられます。

一般家庭の洗濯事情と解決策のコツ
お洗濯教室で皆さん一般家庭での洗濯状況をお伺いしたり
実際に衣類を拝見させていただいておりますが、2点の事情が伺えます。
1)汗の成分の皮脂汚れが落ちていない
2)シミが落ち切れていない
これらを解決するには
1)過炭酸ソーダを入れてアルカリ性を高めて洗う。5kg洗いで大さじ1〜2杯
2)水温を40℃で洗う(白物・淡色物) 
3)汚れがきつい白物・淡色衣類は、バケツに50℃のお湯の中に過炭酸
ソーダ大さじ1杯に漬け込み、その後、他の衣類と一緒に洗濯をする
色物は、30℃で洗うと染色が出にくい

更に詳しく書籍で使い方を紹介しております

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重曹掃除
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快適!重曹で入浴剤
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