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シミ抜き方法と使う材料
しみ抜きの全般的な注意事項
蛍光染料が入っている一般市販の漂白剤で行うと「きなり色」が白くなる現象が起きる可能性があります。
過炭酸ソーダ、毛・絹は過酸化水素(オキシフルもしくはオキシドール)で行ってください。
漂白は、一度目立たない箇所でテストをして変化がないことを確認してから行ってください。
色物は、色落ちしますので単品で行うと色移りが起こりません。
シミ抜き(綿・麻・合成繊維編)
  必要な資材:重曹・過炭酸ソーダ・液体石鹸「プラス」・スチームアイロン・スプレー・タオル
シミ抜き方法&漂白の方法
シミや汚れには油に溶ける「油性」と水に溶ける「水溶性」があり、実際にはそれらが混合されたものが多く存在します。始めに油
性のシミから除去することが鉄則です。襟や袖口、脇の下や背中などの黄ばみは、汗に含まれる油が酸化したものと色素が残留した
複合汚れでありますので、まず、重曹4:プラス6混合洗浄剤でブラッシングします。濯ぎは行わなくてよろしいです。その後、タオ
ルを下にあてがい、過炭酸ソーダを黄ばみの箇所に乗せスプレーで潤します。スチームアイロンのスチームを2〜3cm離したところ
から軽く噴射して加温します。一度で落ちない場合もあるので「過炭酸ソーダを乗せスプレーしてスチーム噴射」を2〜3回繰り返し
ますと黄ばみが除去されます。スチームアイロンがない方は、やかんでお湯を沸かし注ぎ口から出るスチームをシミの箇所に当てて
加温してください。やけどに気をつけゴム手袋を使用することをお勧めします。
 広い範囲でシミがある場合は、10リットルの50℃のお湯に大さじ2杯の過炭酸ソーダとプラス10ccを入れた中へ2時間ほど漬け込
んでください。その後、通常の洗濯物と一緒に洗ってください。1回で完全に除去できない場合がありますが一度着用されて再度こ
の方法で数回繰り返すことで落ちてきます。果汁・食べこぼしのシミなどもこのようにしていただきますと綺麗になります。
 血液のシミは、この方法で行うと完全に取れる場合と茶褐色に色素が残る場合があります。茶褐色は、血液中の鉄分が過炭酸ソー
ダによって酸化され残留したものです。市販のハイドロハイターで還元漂白しますと綺麗になります。容器の説明書に従って行って
ください。温泉が湧き出ている所に10円や5円硬貨を浸すと酸化され褐色に変化した色が元の銅色に戻る作用と同じです。
シミ抜き(毛・絹繊維編)
必要な資材:オキシフルもしくはオキシドール(商品名は異なりますが両方とも成分は過酸化水素3%溶液)
ちなみに美容院でヘアダイに使う濃度は6%
重曹4:プラス6の洗浄剤 スチームアイロン・タオル・歯ブラシ2本・お皿(過酸化水素を入れる)
シミ抜き方法 こする動作は厳禁です。
 シミの箇所の下にタオルをあてがいます。重曹4:プラス6の洗浄剤をシミに塗って歯ブラシで上から叩き、下のタオルへ移し取る
ように抜きます。数回たたいたらタオルを移動し、常に綺麗な箇所へ移して行います。取れれば濯ぎを行います。残ったものは色素
ですので過酸化水素をもう1本の歯ブラシにつけてシミの箇所を潤し、スチームアイロンのスチームを軽く噴射して加温します。
過酸化水素を付け加温することを繰り返しますと、シミが取れてまいります。タオルの箇所をその都度変えてください。その後、
入念に濯ぎを行うか、前項要領に従い押し洗いをしてください。
チューインガム&木工用ボンドのシミ抜き アセテート繊維は避けてください 換気の良い環境で行ってください
必要な資材:マニキュア除光液・氷・タオル・ゴム手袋 
チューインガムは、氷で冷やして固形部分を取り除きます。これで取れてしまう場合もあります。水分をタオルドライして取り除き
一旦乾かします。除光液をシミの部分に塗ってタオルで上下から挟みゴム手袋を装着して揉んで溶解させタオルに移し取るようにし
ます。タオルの箇所を変えつつ除光液を塗って揉みだしを繰り返すと取れてまいります。木工用ボンドは、除光液を塗り同じ要領で
行ってください。乾きましたら他の衣類と一緒に洗濯ください。
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