|
全身毛で覆われているワンちゃんのシャンプーやトリートメントは
合成界面活性剤が多く使われています。嗅覚が優れている犬は
その成分の臭いにあまり快適と感じていないと思われます。
そこで、重曹をぬるま湯で溶いて洗うことをお薦めします。
洗面器にぬるま湯3リットル用意して小さじ1杯の重曹を溶かします。
柔軟効果を向上させるため、グリセリンを2ccほど添加します。
洗浄剤を作る量は、犬の大きさによって加減して下さい。
汚れがきつい時は場合によっては、2回シャンプーしてください。
ぬるま湯で濯いで最後にリンスをします。ぬるま湯2リットルに
グリセリンを1cc加えた溶液を全体に施します。
ブロ−した後に、キトサンジェルを20倍に希釈した溶液を全身に
スプレーして再度、ブローします。特に、巻き毛の犬には効果
絶大で毛先のからみが削減されます。
理想的には、軟水器を通した軟水を使うと更に効果が高まります。
水道水に含まれるカルシウムは、金属ですのでそれが洗ったときに
濡れて開いたキューティクルに入り込んで毛の摩擦を大きくしてしまい
ゴワゴワした洗いあがりになります。重曹を使うとそれが削減できますが
軟水で洗うと相乗して艶のあるしなやかな洗いあがりとなります。
|